検索エンジン戦争

ブログやホームページを作成する際に参考になるガイドブック(解説本)をご紹介します。
2005/09/08(木)
検索エンジン戦争検索エンジン戦争
(2005/07/26)
ジェフ・ルート、佐々木 俊尚 他
価格:¥ 1,575 (税込) 1500 円以上国内配送料無料
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激化する技術開発競争&ビジネス戦争。検索エンジンがわかれば、インターネットがわかる! Webマガジン連載「そこが知りたい!検索エンジンの裏側」をベースに、検索エンジンビジネスの仕組み・全体像を解説。

内容紹介
ヤフー、グーグル、MSNなど、検索エンジンの攻防を描いた本。中でも、グーグルが優れた精度やテキスト広告の提供で、ネット広告やWebマーケティングを“儲かるビジネス”に変え、ライバルの地位を脅かす存在に成長していく過程に焦点を当てている。同社の勝因として、高価なサーバーを使わずに大量の低価格パソコンを運用する分散システムで投資を抑えたことを紹介。著作権やプライバシの保護、表現の自由など、検索エンジンが直面する課題にも触れている。

出版社/著者からの内容紹介
検索エンジンがわかれば、インターネットビジネスがわかる!
本書は、検索エンジン業界の覇権、すなわちインターネットの主導権をめぐって、現在進行形で繰り広げられるグーグル、ヤフー、マイクロソフトの熾烈な戦いの様子を描きつつ、検索エンジンがインターネットビジネスに与える影響をわかりやすく解説したビジネス読み物です。

インターネットの巨大な玄関口である検索エンジンの成長は今もなお、二つの方向で続いています。一つは、デスクトップ検索、商品検索、ニュース検索、社内ナレッジの検索などに見られる検索領域の拡大といった横軸方向への成長。そして二つ目は、ブログやRSSとの融合やウェブサービスへの取り組みなど、メディアとしての新たな性質の獲得といった縦軸方向への成長です。検索エンジンのこうした成長の様子を見るにつけ、これまでわれわれが漠然と抱いていた検索エンジンに対する定義を見直す時期にさしかかっているのではないかと思われてなりません。そんな検索エンジンとインターネットビジネスのこれからを知りたい人は、ぜひ本書をお読みいただきたいと思います。

著者は、現在ECジャパン(株)のサーチマーケティング バイスプレジデントとして活躍されているジェフ・ルートさんと、ITがわれわれの社会・生活・ビジネスに与える影響をテーマに独自取材を続け、大手メディアでも活躍中のジャーナリスト、佐々木俊尚さんのお二人です。両氏は「なぜ検索エンジンがインターネットビジネスの重要なポイントになっているのか?」あるいは「なぜ検索エンジンは儲かるのか?」といったみなさんの素朴な疑問に答えてくれるとともに、インターネットと検索エンジンがわれわれのビジネスやライフスタイルを今後どのように変えていくかといったことまで、技術に詳しくない方にもわかりやすく解説してくれます。さらに、今やインターネットビジネスに欠かせないSEO(検索エンジン最適化)についても、その成り立ちから、どんなことをやっているのか、そしてなぜ重要なのかといったことをビジネス的な観点から語られているので、インターネットマーケティングにご興味をお持ちの方にもおすすめです。

目次
プロローグ インターネットの向こう側で戦争が始まった
第1章 先史時代の検索エンジン
第2章 検索エンジンと広告の物語
第3章 パックス・グーグル(グーグル王国の平和)
第4章 そして、乱世が幕を開けた
第5章 ますます広がる検索エンジンの役割
最終章 パワー・トゥ・ザ・ピープル

*【カスタマーレビュー】

読者口コミ評価・感想世界を変えつつある検索エンジンの現状がよくわかる
現在インターネット上において最も熱い戦いが繰り広げられているのが、検索エンジン。本書では、Google、Yahoo!、マイクロソフトの三国志時代に突入した検索エンジンの現状がわかりやすく整理されており、これを頭に入れておけば今後のニュースもより一層面白く読めるはずだ。Google創設者が理想を語っている箇所も非常に読み応えがある。それにしても、今や必要不可欠となった検索エンジンは企業としての利益も追求せざるをえないわけで、公共性とのバランスがどうなっていくのか今後予断を許さない。

読者口コミ評価・感想グーグル以来のウェブ市場ダイナミクスの生きた解読書
抜群に面白く役に立つ一冊。ウェブの歴史はポータルの歴史であり、それは検索エンジンを巡る革新と競争の歴史と言い換えても良い。ユーザーの立場で気楽に使ってきたウェブの背景で繰り広げられてきた検索エンジンとSEOハッカーとの盾と矛の競争、その二つが力を合わせた時に出来上がった革新的な検索エンジンマーケティングモデルの登場、技術とビジネスモデルの絶え間ない革新の生々しい姿が、友人に語りかけるような気楽な口調で流れていく。読み物としても面白いし、「なぜそうなった」の掘り下げから学べることは山のようにあり、また、学びやすい編集構成が大変ありがたい。「グーグル前」、特に検索エンジン初期の時代に触れた人間からすると、アルタビスタ、エキサイト、ライコス、インフォシークなどがあっさり数行で片付けられてしまうのは悲しい限りだが、逆にグーグルの登場以来、どれだけ多くの大きな変革が起きて来たかの証しでもある。特筆すべきこととして、本書で出てくる知識や論点の深みは丁度シリコンバレーの明日の起業家たちが日常的に取り交わす「実はあれはこういうことだったんだ」「そうか、だとするとこんなビジネス展開も考えれる。が、その場合こんな技術上の問題がある」「いや、それに対してはこういうアプローチで回避できるさ」「でも法律面はどうだろう?」という議論と同じレベル。言い換えれば、このレベルの議論に熱中する人が10人集まれば会社の1つ2つが出来る。一方で、「グーグルて何だろう」入門者的なWHATを持つ読者や、「ヤフーとグーグルではどちらが使いやすいの」というユーザーとしてのノウハウや裏技に興味のある読者には本書は向かない。

読者口コミ評価・感想検索エンジンの歴史とビジネス
いまやウェブには欠かせない存在の検索エンジン。その検索エンジンの歴史とビジネス展開に関して詳しく、そして分かりやすく書かれています。SEOとキーワード広告に関して書かれている部分が多いですが、なぜこの2つが出てきたのか、なぜこれだけ注目されているかということも良く理解できると思います。検索エンジンの進化、構造的変革、そしてどこへ向かおうとしているのか、など非常に興味深い内容でした。ヤフーがまだ、簡素なページだったころや、gooで検索してもアダルトサイトばかりヒットしていたころなどの懐かしくもあり、使えなかった検索エンジンからGoogleが登場したときのセンセーショナルだったことなど思い出しながら読んでしまいました。


検索エンジン
 L グーグル(Google)
 L ヤフー(Yahoo!)

検索エンジン・SEO対策 解説書
 L アクセスアップ SEO対策 解説書
 L 検索エンジン ガイドブック

タグ : 検索エンジン インターネットビジネス 解説書

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