2004/05/07(金)
![]() | ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition (2004/02/28) ロビン・ウィリアムズ 価格:¥ 1,890 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 商品詳細を見る 1998年に発行されロングセラーになったノンデザイナーズ・デザインブックの増補・改訂版。プロのデザイナーでない人たちのために、デザインの基本原則を4つに絞って、良い例と悪い例で分かりやすく解説している点がユニークな本です。 |
【商品の説明】
DTPや Web製作の現場でデザインを考える際、前提となるデザインの専門知識を持っていないことに不安を感じる人も少なくないのではないだろうか。本書は、そういう不安を解消するのに役立つ本である。
姉妹書『ノンデザイナーズ・ウエッブブック』がWebデザインに特化した解説書であるのに対し、本書はDTPにおけるレイアウトデザインについて詳しく解説したもの。専門用語を使わずやさしく解説されており、DTPだけではなくWebデザイナーにも役立つ知識を豊富に紹介している。解説の中にある図の多くは英語によるものだが、日本語にも適用できるデザインのルールがほとんどである。巻末には日本語でのレイアウトについての解説もある。フォントの適切な使い方や、効果的なレイアウトのルールなどがわかりやすく分類されており、感覚だけでデザインしたときに見落としがちな部分を発見できる。また、「小さなクイズ」と称した練習問題で知識の確認ができるよう工夫されている。本の内容はもちろんだが、本書のデザインそのものから得るものも多く、DTPやWebデザインの最大の課題、「読ませるデザイン」がそのまま本になっているといった印象を持つ。初めてデザインに携わる人にとっては、バイブルとなるだろう。
【目次】
デザインの原則
(ジョシュアツリーの悟り、近接、整列、反復 ほか)
活字でデザインする
(活字(と人生)、活字のカテゴリー、活字のコントラスト)
EXTRAS
(さて、わかりましたか?、クイズの答え、参考資料、この本で使った書体)
【カスタマーレビュー】
こういう系統の本はちょっといいと思うとかなり値がはり、「あれもこれも」と思っていると真っ青になる事多々あり。でもこれは意外と安いのでそういうところもうれしいです。
カラーじゃないので安いのかもしれませんが・・・。内容的にカラーである必要はないので、その辺も気に入りました。カラーで、上質紙を使えばいいってもんじゃないですしね。内容は濃い。大切な事が沢山書かれています。Web製作するにしろ、レポートを製作するにしろ、何かしら「人に見せる」前提で作成する前に一読すると、作品がずいぶん変わってくるはずです。
「私はデザイナーじゃありません!」といくら主張しても、デザインやレイアウトを依頼(命令)されることがある。企画書やプレゼン資料だったらまだましな方で、ちょっとしたチラシ、会社案内、さらにはホームページのデザインまで。頼む方としては、「パソコンが使えるんだから、簡単にできるだろう」くらいの心づもりなのだろうが、頼まれた方は、場合によっては徹夜の作業を覚悟しなくてはならない。素人のデザイン作業とは、明け方に力尽きるまで文字やら画像やらをいじくりまわすことと等しい。そんな「非デザイナー」の心強い味方が、この「ノンデザイナーズ・デザインブック」である。本書は、デザインに不可欠である4つの基礎原則を詳しく説明している。関連する項目をまとめる「近接」、項目を意識的に配置する「整列」、決まりごとを繰り返す「反復」、異なる要素の間で作り出す「コントラスト」。良い例と悪い例が豊富に示されているので、理解しやすい。後半部分では、書体の種類や効果的な選び方を学ぶことができる。本書は、基本的に印刷物のデザインを前提として書かれているが、ホームページをデザインする際に役立つ部分も多い。また、これからデザインを本格的に学ぼうと考えている人の良い手引きにもなると思う。
文章のレイアウト【本の前半】と、文字フォント【本の後半】を利用して、強い印象を与えるにはどうすれば良いか?ヤミクモに 文字を貼り付けてゆくのではなく、全体のバランスをとりながら部分を強調するための方法を、論理的に考えることが出来るようになります。安易にセンタリングをかけないで、レイアウトを組む事。フォントをむやみに変えないでバランスをとる事・・・など。デザインを勉強した人なら、なにげなくやっている事なのかも知れませんが、私にとっては、ワープロからHTML、PowerPointを使うときまで、「これで良いのかな?」と悩んだときには、今でも頼りになるバイブルの一冊です。
タイトルどおりに明快なデザインのHowTo本。
あまりにシンプルな内容・構成、そしてモノクロの紙面なので煌びやかに飾られたデザイン本を横目に不安に思う人も多いかもしれない。でも、デザイナーとしてはっきり断言できる。煌びやかなデザイン本のほとんどはあなたに何も残してくれない。この本から学び取った単純な事は、きっと多くの素晴らしい物を生み出す。
いまだ、デザインを装飾や見てくれを弄るものと勘違いしている人が多い。
デザイナー自信ですら誤解を与える事を多くしている。この本はデザインの基本・本質だけをきちんと抽出してシンプルに、わかりやすく伝えている(たった4つのルールなのだ!)。そして、あなたが今、何のためにデザインしなければならないのか、その目的こそが最大のルールなのだと気付かせてくれるだろう。
私は常にこの本をストックしておいてデザインに困った人がいたらいつもプレゼントする事にしている。もちろんよい感想しか聞いた事がない。
この本ではまず「近接」「整列」「反復」「コントラスト」という基本的な4つのルールを学び、そのルールを使った活字のデザインを考えるという内容です。デザイン初心者にとても分かりやすくできています。もともと洋書だったので本文に出てくる例は全て英語ですが、巻末に和文のための補足があります。私はデザイナーではありませんが、理解しやすく、楽しく読むことができました。そう、この本を読んでいるととても楽しくデザインについて学ぶことができるのです。ただし、配色についてはほとんど触れられていません。でも、この本はその方がいいと思います。この本は「活字のデザインの基本」を理解するために書かれた本だと思うからです。この本で「活字のデザインの基本」を理解してから、配色について勉強すると本を読む前よりもかっこいいデザインができると思います。
某広告代理店でデザイナーをやっておりますが、これはデザイナーとしても読む価値はあるように思います。
デザインに関する書籍には、良い悪いをストレートに語らないものが多いと感じておりますが、これはそれを信じる信じないは別として、ひとつのデザインのルールが極めてわかりやすく書いてある。そのため、学生の頃に出会っていたら、まずこれを柱とし、より良いと思うやり方を見つけたら修正していく事で、自分なりのデザイン論を早く築けただろうと考えます。また今の自分には、新卒デザイナーへ広告のノウハウを伝える時の参考になりましたし、レベルが低いと思われるでしょうが、改めて言われるとなるほど、と感心する箇所もいくつかありました。他のレビューにもあるように日本語にはややあてはまらない事もありますが、それを含めても星5つに十分値する書籍ではないかと考えます。タイトルからはデザイナー以外の人間を対象にしているかのように感じますが、本文(特に後半)からは、デザイナーを相手にしているかのような言い回しに感じたのは自分だけでしょうか‥
デザインが苦手な人ほどこの本を読むことでかなりの上達が期待できると思います。
著者が主張するデザインの規則は「近接」、「整列」、「反復」、「コントラスト」の4つだけであるが、これらの規則はデザインするものの種類によらず力を発揮するものです。私自身デザインは大の苦手で「自分にはセンスがない」とあきらめていましたが、この本を読んでその「センス」を「理論」で補うということを学びました。たった4つの規則を学ぶだけであなたの文書は目に見えて良くなることでしょうし、街中で見かけるポスターや看板を見る眼が明らかに変化することでしょう。デザインの基礎を学ぶと共に、デザインへの興味もかきたててくれる絶好の入門書だと思います。「デザインは苦手」とあきらめてしまう前に一度読んでみることを強くお薦めします。
ブロードバンドやハード/ソフトウェアの機能向上で、今日ではやたらと「動く」「ハデな」WEBデザインが注目されがちです。(クリエーターの実験的サイトなら別ですが)読んだ後は、その情報に沿った方向で、より実直にデザインしていないサイトの多いことがわかります。WEBやDTPはもとより、書類作成にかかわる人たちにとって、まずはフォントやレイアウトなどのデザインの基礎知識を「学問」としてはっきり認識するために最適な一冊でしょう。内容は決して難しいものではないのですが、今まで漠然としていたデザイン手法の「イメージ」が、このようなテキストで指摘されることで「認識」に変わることでしょう。
ええとこれって何の本?とか聞かれると難しいのですがあえて言うなら「ハウツー本」でございます。紙の上の情報をデザイン的にも、意味的にもいかにキレイにまとめあげるか?ということが「わかりやすく」書いてあります。書店で手にとっていただければ分かるのですがもはやそれだけで語れるレベルでもないんだな!紙の上の配置にはとどまらず、WEB上の情報整理、部屋の整理、その他「デザイン」と言われるものの超入門書となっている気がします。開いてみて目につくのがとにかく沢山の凡例!それも「良い例」と「悪い例」との比較を必ず載せるので本当にわかりやすい。書いてある内容でも学べますがハウツー本とはどういうふうに作ればよいか?というようなテクニックまでかいま見てしまう気がします。ワタクシにとってこの本はバイブル同然なんですね。自宅と職場に2冊ありますし、他の人に何度勧めたことか分かりません。いまのところ生涯でトップのハウツー本であります。もしも少しでも気になった方はぜひとも手にとってページを開いてくださいませ。あなたが最初の前書きと序盤の凡例をみてクラっとくるかどうか分かりませんが、来ないならそれはそれで良し。でもきてくれたらとても嬉しい♪
この「ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition」は高級でない紙に白黒の印刷で一見デザインとは関係のなさそうな本に見えます。しかしデザインに関わらなくとも、情報を伝える仕事の人すべてに読んでもらいたいすばらしい本です。
情報を整理し相手にうまく伝える事が、良いデザインに直結することを再認識させられます。
内容は最も重要な4つのポイントにしぼって書かれており、デザイナーなら誰でも知らず知らず行っている当たり前の事が非常に丁寧に書かれています。各ステップを追ってゆっくり読んでも1〜2日あれば十分読めるボリュームにまとめられ、難しい言葉を一切使わず非常に読みやすくなっています。また、わかりやすく書かれていますが、「視線誘導」などデザイナーでも十分理解できていない事もいつの間にか身に付くところなどは、秀逸としかいえません。中でも私のお気に入りは序文の「ジョシュアツリー」の話です。このエピソードはデザインに限らず、情報を人に伝える事の難しさを語っていて心に残る話です。ちなみに私の会社では、新入社員や一緒に仕事する人に必ず購入して渡しています。
▼ Webサイトの配色(カラー)&Webデザイン ガイドブック
L Webデザインのためのデジタル色見本帖
L Webカテゴリ別デザイン&配色パターンガイド
L Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー
L Webプロフェッショナルのための黄金則 「旬」なサイトに学ぶ76のデザイン・エッセンス
L ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition
● HTMLリファレンス - カラー編(RGBカラーチャ−ト)
L 文字色と背景色の組み合わせサンプル
● RGB値とは(色の指定方法)
タグ : Webデザイン
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