![]() | スタイルシート スタイルブック 有坂 陽子、長谷川 恭久 他 (2004/02/11) 翔泳社 価格: ¥ 2,310 (税込み) この商品の詳細を見る これからのWebページはコンテンツとデザインを切り離して管理する方法が主流になり、その時に役立つのがCSS。 先端のWebデザイナーからウェブログで初めてCSSに触る初心者にも最適なCSS入門書 |
「検索にヒットしやすい」ウェブページをデザインする上で、またアクセシビリティやメンテナンス性を向上させるためには、スタイルシートを導入して「コンテンツとデザインの分離」を心がけることが大切です。本書は、テーブルデザインとCSSデザインの折衷である「ハイブリッド」デザインを提唱し、正しいスタイルシートの使い方をやさしく導入する手引き書です。既存のCSS関連書籍にはTIPS集やプロパティ辞典が多く見られますが、本書はそういった既刊とは一線を画し、意欲的なウェブデザイナー向けの画期的なバイブルとなるでしょう。
【目次】
00 はじめに(1999年、パーティーだ!ブラウザ戦争の後遺症 ほか)
01 STYLE BOOK編(スタイルシート・レボリューション。ブロックをレイアウトする ほか)
02 基礎編(Webデザイナー・バージョン2。CSSとは一体何もの? ほか)
03 実践編(Webデザインの理想と現実。ハイブリッドデザインに挑戦 ほか)
04 応用編(丸角レイアウト。フォントサイズをCSSで ほか)
05 APPENDIX(CSSプロパティ簡易リファレンス)
【カスタマーレビュー】
実践的なCSSが学べる
よくあるCSSリファレンス本ではなく、より実践的なCSSの使用法が学べる本でした。
仕事でウェブ制作をしているとクライアントからNN4でも対応するようになどの要望がまだまだ多い。
最近のブラウザと同じ見え方になるようにするにはテーブルで組むことが多かったです。
そういう時の対応方法なども載っている点も参考になりました。
肩肘張らずに気軽に読めて、それでいて参考になる本です。
また、この本のサポートする形のblogもできています。
デザイナー向けとしては今まで一番良いが……
スタイルシートの本というと、いままでは技術者向けの本が多く、デザイナー向けの本は、CSS の本質を理解していない本ばかりでした。しかし、この本は「正しくやさしいCSS入門」と銘打っているだけあり、なかなか正しいスタイルシートの解説がなされている珍しい本です。
ただ、技術者の観点からすると、突っ込みたくなる箇所が無いわけではありません。たとえばクラス名に leftside と名付けているとか。
中身もデザイナーさんが好きそうな、かわいい体裁に仕上がっていて好感が持てます。「スタイルシートではつまらないデザインしかできない」という固定観念もなくなると思います。スタイルシートを食わず嫌いだったデザイナーさんは是非ご一読下さい。
大幅方針転換を決意させる本
現在、ほとんどのWebデザイナがテーブルを使ったレイアウトに慣れてしまっていて、新たに全面的なCSSレイアウトを取り入れることに対して未だに躊躇している方も多いのではないかと思う。
プロのWebデザイナが制作したサイトであっても、いまだに多くのサイトはCSSをテキスト行間やリンク文字の設定くらいにしか使っていない。(クライアントの意向など条件はあるだろうが)
しかし、今でも多くのWebデザイナが、CSSの本当の実力を知らないのではないだろうか。
この本にはCSSの実力を見せつけ、
「これは、そろそろCSS全面導入の準備をしないとマズイ」
と思わせる力がある。
細かなプロパティなどの辞書的要素は無いが、CSSの実力と、いつまでもテーブルレイアウトにしがみついていては危ない、と思わせてくれるだけでもこの本は「買い」だと思う。
内容は専門的と言うより、Webデザイナに対してCSSデザインへの乗り換えを促すもので、解説も技術者向きではなく、デザイナ向きで易しい。
テーブルレイアウトに慣れてしまって、「CSSなんてナンボのもんじゃい、テーブルで何でもできるわい」と思っているWebデザイナに強くおすすめしたい。
デザイン分野のコンピュータ書籍
料理でも、材料と手順と完成写真の3点セットでレシピ本が編集されている。写真を見て美味しそうなら作ってみるとか、冷蔵庫にこの材料ならあるから作ってみるという読み方となる。この本のスタイルブック編というのがこれに該当するだろう。
一般的にコンピュータ関連の書籍では、料理総体というよりも、炒めるとか揚げるという手順に多くの説明を費やす。これは初心者というターゲットが分野によって微妙に異なるからだろうが、スタイルブック編はむしろ料理の良くできたレシピ本に近い構成で、技術書っぽくなく楽しむことができた。
このようなデザイン分野のコンピュータ書籍が増えていくことを願っている。
● 無料ホームページ作成スペース
● ホームページHTMLテンプレート
● おすすめホームページ作成ソフト
● おすすめホームページ作成ガイドブック(解説本)
よくあるCSSリファレンス本ではなく、より実践的なCSSの使用法が学べる本でした。
仕事でウェブ制作をしているとクライアントからNN4でも対応するようになどの要望がまだまだ多い。
最近のブラウザと同じ見え方になるようにするにはテーブルで組むことが多かったです。
そういう時の対応方法なども載っている点も参考になりました。
肩肘張らずに気軽に読めて、それでいて参考になる本です。
また、この本のサポートする形のblogもできています。
スタイルシートの本というと、いままでは技術者向けの本が多く、デザイナー向けの本は、CSS の本質を理解していない本ばかりでした。しかし、この本は「正しくやさしいCSS入門」と銘打っているだけあり、なかなか正しいスタイルシートの解説がなされている珍しい本です。
ただ、技術者の観点からすると、突っ込みたくなる箇所が無いわけではありません。たとえばクラス名に leftside と名付けているとか。
中身もデザイナーさんが好きそうな、かわいい体裁に仕上がっていて好感が持てます。「スタイルシートではつまらないデザインしかできない」という固定観念もなくなると思います。スタイルシートを食わず嫌いだったデザイナーさんは是非ご一読下さい。
現在、ほとんどのWebデザイナがテーブルを使ったレイアウトに慣れてしまっていて、新たに全面的なCSSレイアウトを取り入れることに対して未だに躊躇している方も多いのではないかと思う。
プロのWebデザイナが制作したサイトであっても、いまだに多くのサイトはCSSをテキスト行間やリンク文字の設定くらいにしか使っていない。(クライアントの意向など条件はあるだろうが)
しかし、今でも多くのWebデザイナが、CSSの本当の実力を知らないのではないだろうか。
この本にはCSSの実力を見せつけ、
「これは、そろそろCSS全面導入の準備をしないとマズイ」
と思わせる力がある。
細かなプロパティなどの辞書的要素は無いが、CSSの実力と、いつまでもテーブルレイアウトにしがみついていては危ない、と思わせてくれるだけでもこの本は「買い」だと思う。
内容は専門的と言うより、Webデザイナに対してCSSデザインへの乗り換えを促すもので、解説も技術者向きではなく、デザイナ向きで易しい。
テーブルレイアウトに慣れてしまって、「CSSなんてナンボのもんじゃい、テーブルで何でもできるわい」と思っているWebデザイナに強くおすすめしたい。
料理でも、材料と手順と完成写真の3点セットでレシピ本が編集されている。写真を見て美味しそうなら作ってみるとか、冷蔵庫にこの材料ならあるから作ってみるという読み方となる。この本のスタイルブック編というのがこれに該当するだろう。
一般的にコンピュータ関連の書籍では、料理総体というよりも、炒めるとか揚げるという手順に多くの説明を費やす。これは初心者というターゲットが分野によって微妙に異なるからだろうが、スタイルブック編はむしろ料理の良くできたレシピ本に近い構成で、技術書っぽくなく楽しむことができた。
このようなデザイン分野のコンピュータ書籍が増えていくことを願っている。
● 無料ホームページ作成スペース
● ホームページHTMLテンプレート
● おすすめホームページ作成ソフト
● おすすめホームページ作成ガイドブック(解説本)
